よくある質問

遺言書って意味あるんですか?

A
遺言書を作成する方が増えています。
作成の留意点は、手続きは、費用はいくらかかる・・・など質問を受けます。
やはり、公正証書遺言をお勧めいたします。自筆などの方法ですと、家庭裁判所で検認しなくてはならないからです。偽造が変造防止の手続きですが、手続きがとても大変です。
公正証書にしましても、変更したい場合は何度でもできます。
費用は、公証人への報酬(遺言に記載する財産額の割合で決まっています)と立会人2人へのお礼です。
ご意思を書き遺すことはとても大事なことです。相続後、揉めないようにするために有効です。お悩みならばまずご相談ください。


交際費と会議費はどこで区別すればいいの?

A
交際費課税で5千円基準が創設されたことはご存知と思います。
注意が必要なのは、外部関係者(お客さん)が交えない飲食は、今までどおり社会通念的な解釈のまま、なことです。
社内の上司と行く飲み屋さんや慰労会などの2次会など、交際費になる可能性を検討しなければなりません。5千円基準とは区別してください。
ただ、そもそも、交際費とは・・・取引を円滑に行うための接待供与ですので、常識の範囲内ならば課税される所以はないと思います(私見)。


税務調査っていつ来るんですか?

A
税務調査で大事なこと
 起業してから概ね3~5年の間に「ある」といわれています(経験値です)。
いわゆる「ご挨拶」のようなものですが、会社の“気質”を捉えにきます。気質が荒ければ、「ドン」とお灸をすえられますし、「よし」となれば、指導になります。
お灸をすえられる(実際に重加算税をとられる、だけでなく、“マーク”される)と、2~3年後にまたきます。特別部門の方々が来ることが多いです。だんだんしんどくなります。
ザックリ間違えると「過少申告加算税」、タラレバを見つかると「重加算税!」、悪意が見られると「更正決定」、ここまで来ると脱税の容疑で「起訴」される可能性も出てきます。
 どんな結論に導くにも、理論構成なくして戦えません。金銭的な面、対外的な名誉、精神的苦痛などを総合的に配慮して、一番ベターな落ち処を見出すことが得策です。
苦痛は税理士に任せて、前を向いてがんばってください!


事業をするのは、個人と法人どちらが得ですか?

A
個人と法人の違いは何か
財産形成するならば、法人・個人どちらがよいか。
会社の信頼を築きあげるために、法人の剰余金を潤沢にすることがまず第一で、その築いた資産でコントロールしてゆく。常識だと思います。
ただ、中小企業の場合、個人の財産形成が信用の裏づけであることも確かです。特に、銀行関係の交渉ではクローズアップされます。やはり、個人財産の形成なくして信用は築けません。
税制面の有利不利を考慮しつつ、資金流出を如何に防ぐか、コントロールできるかがキーになります。
そのためには、キャッシュフローをベースにした経営計画書が必然です。
まず予算作りをお手伝いします。


ゴルフ会員権は売った方が得?

A
ゴルフ会員権お持ちの方、損している方、売却を検討しませんか。
個人所有の会員権を売って売却損が出た場合、確定申告することによって税金の還付を受けられる、というものです。ご存知の方も多いと思います。
留意点は、ゴルフ場がまだオープンしているかどうか、ということです。倒産・破産してしまった場合は売却損が出せません。
税制改正によって通算できなくなることも考えられます。平成22年中は通算可能です。
売却による損得を検討なされてはいかがですか。